出会い系サイトは、上手く付き合えば交友関係を広める非常に有用な手段です。しかし迷惑メールや架空請求等、残念ながらそれを悪用しようとする人間がいるのも事実…。
そんな中、出会い系に関する法案が改正されることが決定しました。これでかなり悪質なサイトが減ることが期待されますが、本当に出会えるサイトまで減ったりしないかも心配されます。
出会い系サイト 業者届け出制に 改正法案を閣議決定
出会い系サイトをきっかけに18歳未満の青少年が性犯罪の被害にあう事件が多発していることから、政府は29日、サイトの運営業者に対し、都道府県公安委員会への届け出を罰則付きで義務づけることなどを柱とする出会い系サイト規制法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。
改正法案では、業者に対し、届け出を罰則付きで義務化する。大人が児童を誘ったり、児童(18歳未満)が異性を誘ったりする書き込みの削除も義務とし、違反を繰り返した場合には是正命令、事業停止命令の行政処分を科す。このほか (1)暴力団などの欠格事由を設ける (2)保護者や携帯電話事業者に対し、有害サイトへのアクセスを制限する「フィルタリングソフト」の積極的な利用を努力義務として課す−などの点が改正される。
2008/02/29 Yahoo!ニュース より
迷惑メール22億通! 25歳男を逮捕
架空の送信者名を使い22億通の迷惑メールを送信したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、特定電子メール送信適正化法違反(送信者情報を偽る行為)の疑いで、東京都江東区大島、アルバイト、椎名勇気容疑者(25)を逮捕した。
調べだと椎名容疑者は架空の電子メールアドレスを使用して、昨年11月13日午前1時ごろから10時25分ごろにかけて、自分のパソコンを使用して、競馬情報サイトや出会い系サイトに誘導する迷惑メールを9回送信した疑い。
平成18年5月ごろから昨年12月までの間、約22億通の迷惑メールを送信していた。
一度に大量のメールを送信できるソフトを使って、送信者名を書き換えて送っていた。送信先のメールアドレスは、インターネットを通じて名簿業者から80万件購入していた。
受信者が利用登録すると、広告主から手数料が入る仕組みで、これまでに2,000万円の利益を得ていた。椎名容疑者は容疑を認め、「まさか捕まると思っていなかった」と話しているという。
2008/02/15 産経新聞 より
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